先日LosAngels County Museum of Art(通称LACMA)で毎週金曜に開かれている
毎年夏恒例の無料ジャズライブ・JAZZ at LACMAに行ってきました。
LAの代表的ミュージシャンも出演する35年以上も続く名物イベント。
写真と共に振り返り、熱気あふれる会場の様子をお伝えします。
イベント詳細
《基本情報》
開催日:毎週金曜日(5月~10月)
時間:18:00~20:00
会場:Smidt Welcome Plaza(「Urban Light」のすぐ裏)
アクセス:Metro駅Wilshire/Fairfax駅から徒歩5分。公式駐車場は($23/日)
料金:無料予約:不要(先着順)
対象:誰でも参加可能・子ども歓迎
出演者情報:公式HPでチェック
公式駐車場は少し高かったため、すぐ1区画隣のpublic parking($6/ h)に停めて行きました。
会場に向かうとまず目に飛び込んでくるのはUrban Lightの荘厳な姿。

ロサンゼルスを代表する美しいパブリックアートです。
見るものを圧倒するように立ち並ぶ202本の街灯。この姿を見るだけでもここにくる価値はあります。

そのUrban lightの目の前に特設ステージが設営されており、そこからゆるゆると
心地よいウッドベースの音、小気味良いドラム、洒脱なピアノの音が聞こえてきました。
席はほぼ満員。周囲を取り囲む芝生のスペースにもところせましとピクニックシートがしきつめられ、
お酒を片手に音楽に酔いしれる観衆の熱い熱気が漂っていました。
フードベンダーには長蛇の列が並んでおり、夕暮れの風にのりBBQの炭焼きの匂いも漂ってきて、
なんだか日本の夏祭りを思い出してしまい少し感慨に耽ってしまいました。

熟練の奏者たちによる演奏は徐々に会場のボルテージを上げて行き、
ドラムのテクニカルかつグルーヴィーなソロ演奏の時にはそのピークに達していました。
奏者たちは口元に笑みを浮かべ、心底音楽を楽しんでいる様子が伝わってきて、
こちらも時間を忘れて心地よい音の波間に没入していました。
途中鑑賞エリアから少しはみ出していたため、
警備の人が少しポールをずらして鑑賞エリアを広げてくれたり、
一人で棒立ちしていた自分を見かねてか、
「空いている席があるよ」と席まで案内してくれた男性の方もいてみなさんとても親切でした。
ロサンゼルスはジャズの盛んな街で、各地でジャズイベントが開かれていますが、
この35年以上続く伝統的な夏の風物詩、Jazz at LACMAは必聴です。
Urban lightを背にして演奏する熟練の演者たちの姿は最高にCoolなので、
ぜひ一度は立ち寄ってみてください。

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